今年家内とのはじめての山行に行きました。家内曰く「久しぶりだから、楽なところにいこうね・・・」
私も、近場でいいところと思い、「じゃ、久しぶりに行縢山に行こう」と提案しました。朝、6時前に出発し、登山口についたのは7時半ごろ。この時期だから、まだ寒いなーって思いながら、準備をして登りはじめました。
40分くらいで、行縢の滝へ到着。「なんだか、以前来た時より早くついたような気がするねー」なんて言いながら少し雪が残ってる滝の周りで写真をとり、再び登山道へ・・・
少し登ったところに、雌岳の標識を見つけ、「今日はこっちに行ってみようか・・」って、分岐から東へ向かいました。途中、小さなピークをいくつか過ぎながら、家内が「もうついたかな、って思ったら、まだ先があって、一体いつつくの~」って疲れ気味に言ってます・・・
ちょっと疲れたみたいだったので、見晴らしのいい岩の上で、行動食をとると、すぐに復活・・
やっぱりエネルギーって大切ですね・・
雌岳手前で県民の森方向との分岐を過ぎると、すぐに雌岳山頂へ到着
しかし、山頂は右のように展望が利かず、ちょっと物足りないものでした。
まだ昼食には早いので、見晴らしのいいところまで、戻ろうと思い、すぐに下山。
県民の森との分岐で、家内が「せっかく来たんだから、雄岳にも行こう」と提案したため、県民の森の方へ向かいました。
こちらの方が登山道は歩きやすく、標高600mくらいの所で、自然歩道に合流しました。
持っていた地図と、目印のテープを目安に、初めての道を歩いていきます。途中から、沢沿いに歩けるようになっていて、渇水期の時期でもあるため、とても歩きやすい山行です。
苔むした道を歩いていくのは、とても幻想的です。
ここで、再度現在地を確認しようと思ったのですが、余りに簡略化している地図だし、現在地の部分に「雌岳」なんて書いてあります???
なんじゃこりゃー・・
持っている地図が国土地理院だったので、登山道は記入されておらず、尾根の形を見ながら、「ここに道があるはずだ」って見当をつけながら、テン場の方へ登り、その先に登山道を発見・・
高度計で570mくらいの高さから、尾根沿いを登って行きます。一度下った後ですから、家内は結構きつそうでした。
800mくらいまで登ったところで、今度は私もスタミナが切れてきたような気がします。眺望がきく岩場を発見したので、本日2回目の休憩をします。
少ししたら、人の話し声が聞こえてきました。この日はこれまで誰とも会っていませんので、「おっ初めて他の人の声が聞こえる」もしかしたら、頂上の声かもしれない。そんな風に思いながら腰を上げると、ちょうど北岳の頂上で休んでいる3人組みのパーティでした。その方たちに雄岳までのルートを確認して、すぐ先の雄岳の山頂に到着しました。
山頂に着くと、数人の単独登山客と1組のパーティが休んでいました。
どうも知っている顔の人がいるぞ・・と思っていると、同じ佐伯から来ている人たちでした。
すごい偶然でした。地元ではとても登山をしている人たちだとは知らず、「まさかこんなところで会うとはね」と感動の一日でした。
持っていた歩数計を見ると22000歩。前回の三里河原は20000歩、お正月に私が単独で行った元越山は10000歩・・・とても、「久しぶりだから、簡単な山に登ろう」って結果ではありませんでした。
